ミドリムシ特有のパラミロンが鍵を握る

地球上ミドリムシのみが持つとされるパラミロン、この地球外生命体のような名前の物質が、肥満とメタボリックシンドロームの予防に効果を発揮することが分かっています。

 

パラミロンについてまとめました

 

もともとはβ1, 3グルカンと呼ばれるきのこなどにも含まれる繊維状の物質ですが、これがらせんを巻いてさらに複雑に絡み合うことでひらぺったい構造のパラミロンになります。

 

表面構造がすごいんです!

 

無数の穴があいていて、ちょうど中性脂肪・コレステロールが入りやすくなっています。パラミロン自体が人体に吸収されない性質なので、大便といっしょに排出されていきます。

 

中性脂肪やコレステロールといったら、肥満・糖尿病・高脂血症・高血圧・メタボリック症候群など、数々の生活習慣病を引き起こす原因物質です。

 

これらをどんどん吸着してくれるわけですから、医療および健康食品関連業界から大変注目されています。

 

さらに、腸の働きを良くして便秘解消にも効果がありますし、腸管の粘膜細胞を刺激して免疫機能をアップさせることが分かっています。

 

免疫機能のアップと関連しているのか定かではないのですが、ミドリムシを食事に取り入れることで、

 

「超善玉物質」「スーパー健康ホルモン」「若返りホルモン」と呼び名がつく、アディポネクチンの分泌量が増加します。

アディポネクチンが満遍なく健康に作用する

パラミロンなのかミドリムシに含まれている他の成分なのか、はたまた複合的に作用しているのか定かではありませんが、

 

ミドリムシを摂取することで総合的に健康に作用するアディポネクチンの分泌量が増加します。

 

この働きについては、アディポネクチンが肥満・メタボリックシンドローム予防にまとめましたので、ご参考ください。

 

 

 

 

ミドリムシによる肥満・メタボリックシンドローム予防効果記事一覧

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